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2006年 06月 07日
早朝の船で目指すは竹富島! 真っ先に向かった水牛車観光で、出会った水牛くん。 その名も光源氏。 御歳30歳(←人間でいうと)。 ちょっとちょっと~、あたしら同世代じゃ~ん。 そんな水牛界の男前にしてベテランの彼が引く車に乗って、竹富島観光。 早朝にもかかわらず、めちゃ混みの水牛車観光は、ツアーで来たおじさんおばさん達の後ろに、なんとか乗せてもらうことができました。 人が歩くよりもゆったりの速度の水牛車は、風情ある集落の白い道を進みます。 まぶしい白の道を進む水牛と、車輪と砂の音、そして三線の音色。 忘れられない世界です。 2006.04.18
by aippp
| 2006-06-07 21:59
| 八重山の旅
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